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ROAD BIKE

【究極の2択】ロードバイクを「メルカリで売る」のと、「リユース専門店の買取」って、ぶっちゃけどっちが得なの?

ロードバイクを売る方法としては大きく2種類あります。メルカリ、ヤフオクなどで売る、いわゆる「個人売買」と、buychari(バイチャリ)などの自転車のリユース専門店での「買取」の2つ。

ぶっちゃけどっちがオトクなの?というのは多くの人が気になるところでしょう。金額面はもちろん、準備や手続きの手間なども含め、フリマサイトの雄「メルカリ」と、リユース専門店では国内最大級の「buychari」をくらべてみましょう!

自転車を売りたい、買い取ってもらいたい、そんなときってあるよね

「もう乗らなくなった」
「新しいロードバイクに乗り換えたい」
「引っ越し先で自転車を置く場所がない」

ロードバイクを手放す理由はいろいろあります。そんなときに利用したいのが、フリマアプリやリユース店での買取です。

「中古だし、こんなに大きなものが売れるの?」と感じるかもしれませんが、じつは自転車の売買はかなり活発なんです。廃棄処分よりもエコだし、現金化でき必要としている人に渡れば喜んでもらえたりと、メリットもたくさんあります。

やっぱりフリマサイト? それともリユース専門店?

フリマアプリといったらメルカリ

自転車を売ろう、といっても……さて、どこでどうやって? 

ロードバイクを売る方法としてよく知られるのが、メルカリ、ラクマなどのフリマサイトのほか、buychari(バイチャリ)などの自転車リユース(中古自転車販売)専門店があげられます。

どちらも買い取りシステムがしっかりできあがっているので、取引自体は安心して行えるようになっています。

では、ぶっちゃけどっちがトータルでオトクになるのか? 金額面はもちろん、準備や手続きの手間なども含め、フリマサイトのメルカリと、リユース専門店のbuychariをくらべてみましょう。

差が出る6つのポイントで比較

ロードバイクのように高価で大きい品物を売るのは、日用品などの小物にくらべて手間も時間もかかります。より負担が少なく、金額的にも満足のできる売却にするために、ポイントになるのが以下の6つ。

  1. 準備
  2. 出品・発送(梱包)
  3. 自転車の送料
  4. 手数料
  5. 売却までの期間(現金化までの時間)
  6. 売買のトラブル

1.準備

 
メルカリの場合は、自転車の全体、各パーツをスマホなどで撮影し、商品解説を記載、金額を設定してウェブ上に公開します。文章にすると簡単そうに思えますが、これが意外と大変……!

個人売買となるフリマアプリでは、少しでもトラブルを避けるため、商品の状態をしっかり伝えることが鉄則。とくにロードバイクは小さな傷やパーツの劣化などが購入者の気になるポイントなので、写真と文章で分かりやすく伝える必要があります。こういった作業ややりとりを苦にせず楽しめる人は向いているでしょう。

自転車リユース専門店のbuychariでは、電話・Webフォーム・LINEのいずれかを通じて無料でおおよその査定(金額設定)をしてもらえます。無料査定のためにメーカー名は必要ですが、モデル名や年式、車体画像は任意入力。本査定で実車を見てもらうので、ここで事細かに準備する必要はありません。

2.出品・梱包・発送


メルカリでは、出品してから売れるまでも、質問に答えたり、値下げ交渉に対応したりと、売れるまでにきめ細かいケアが必要です。ロードバイクは高価な取引になる場合も多いので、どうしてもお互いに慎重になりますからね。

無事に売れると、今度は発送対応が待っています。ロードバイクに傷がつかないように、自分でプチプチなどの緩衝材を使って段ボールに梱包する必要があります。

自転車が入るサイズの段ボール。折りたたまれた状態ですが、こんなに大きいんです! これでも前輪を外してコンパクトにしないと入りません

自転車を梱包できる段ボールはとてもサイズが大きいので、専用のものを用意しないといけません。段ボールの値段だけで5000円かかる、なんてことも。

配送はメルカリなどのフリマアプリでロードバイクを売るときの一番の難所ともいえますね。配送のコストと手間を考えて、売れる確率は下がるものの直接手渡しでの販売を前提に出品するというのも手です。

一方、リユース自転車専門店のbuychariでは4つの買取方法が用意されています。

  1. 店頭買取:直接店舗に持ち込み
  2. 出張買取:査定士に自宅まで来てもらう
  3. 宅配買取:専用梱包キットで店舗に配送
  4. バイチャリコレクト買取:専任ドライバーに自転車をそのまま預ける

梱包作業でいうと、3.の「宅配買取」のみ対応が必要ですが、事前に宅配専用の梱包キットを送ってもらえます。資材代はもちろん無料!

>> 実際の買取の流れをチェックしてみよう!

3.自転車の送料


メルカリはヤマト運輸、佐川急便、日本郵便と、さまざまな配送方法を選択が可能です。ただ、ロードバイクはハンドルや前輪などを取り外してコンパクトにしても、200サイズにおさめることは難しいです。よって、送る距離にもよりますが、送料だけで5000〜10000円は見込んでおいたほうがよいでしょう。

また、メルカリには梱包・搬出・発送をすべてプロにお任せできる「梱包・発送たのメル便」というサービスもあります。とても便利な反面、やはり相応の値段がかかります(26インチの自転車で1万8500円)。


buychariでは査定に料金がかかることはありません。出張費や引き取りの送料も無料。ただし「宅配買取」を選んだときだけ、買取額が3万円以下になると送料分が差し引かれての支払いになります。(査定額を聞いて買取をキャンセルした場合は送料はかかりません)

4.手数料


出品・配送と大変な手間がかかるメルカリですが、一般的に個人間売買のほうが売却金額は高くなる傾向にあります。少しでも高く売りたい場合は、手間をかけてでもメルカリで売るという選択肢はアリでしょう。

ただ、注意したいのが送料と手数料。前述のとおり、大型商品のロードバイクは送料が5000円以上になることが多く、さらにメルカリには「販売手数料」「振込手数料」と大きく2つの手数料があります。販売手数料は販売価格の10%と定められていて、自動的に売上金から差し引かれます。4万円で売れたとして、手数料が4000円引かれるイメージですね。

ミニベロが4万5000円で売れたときの実際の取引画面。実質手元に残った金額は3万円強でした

ちなみに、売上金を指定口座に振り込む際にも振込手数料の200円が必要です。


buychariでは手数料は発生しません。買取提示金額がすべてそのまま受け取れます。(振り込み対応の場合でも、振り込み手数料はbuychari側が負担)

5.売却までの期間(現金化までの時間)


ロードバイクのような高額商品の場合、売却が成立するまで時間がかかることが多いようです。売り手も買い手も慎重になりますからね。

あとは値付けも難しいもの。思い入れのある愛車には、どうしても高い値段をつけたくなりがちです(高額で売りたいという願望も相まって)。しかし相場より高く値付けしてしまうと、なかなか買い手が現れない可能性も。ただ、これがうまくハマれば、大きな儲けがでます。

取引が無事完了したら、振り込み申請をして売上金の現金化が可能です。

buychariは想像以上にスピーディな取引が特徴です。宅配買取は配送にかかる時間が必要ですが、それ以外の買取方法は即日買取が基本。店頭買取や出張買取は、査定したその場で現金化が可能です。

6.売買のトラブル


メルカリのような個人売買の場合、とくに高額商品は細心の注意が必要です。ロードバイクの傷やサビの程度は人によって印象も異なるため、画像や丁寧な説明が大事です。また十分に自転車の状態を説明していても、自転車が中古のため、売り手と買い手の間の認識の違いによって、売買成立後にトラブルになる可能性もゼロではありません。


buychariは専門知識をもったプロが査定を行い、車体の傷なども実車を見て金額が決まります。査定額に納得できればそのまま買取、納得できない場合は買取キャンセルにすればいいだけ。取引後に不要なトラブルが起こることは基本的にありません。

メルカリで売ったらこんな感じ

  • メリット
    • 自宅にいながらスマホで出品登録ができる
    • 自分で売り値を決められる
    • 高額で売れることも!
  • デメリット
    • 発送が面倒、梱包・送料が高額
    • 手数料がかかるぶん、手元に残るお金が減る
    • 売却後に、パーツの劣化や傷などが原因でトラブルに発展することも
    • 売れるまで時間がかかることも

buychariで売ったらこんな感じ

  • メリット
    • すぐに査定してもらえる
    • 宅配の場合も、基本的に送料無料(宅配買取の場合は買取額3万円以上で送料無料)
    • 自転車専用の梱包資材が用意されている
    • すぐに現金化が可能(振り込みの場合も振込手数料の負担ナシ)
  • デメリット
    • 査定金額に納得できない可能性がある
    • 店舗買取を希望する場合は、店舗まで自転車を自分で持っていく必要がある

一覧表で比べてみよう

売り出す際の準備▲(大変!)〇(簡単!)
発送(梱包)×(自分で梱包する必要アリ)〇(簡単!)
自転車の送料×(高額)〇(基本は無料、宅配買取でも買取金額3万円以上で無料に)
売却、現金化までの期間▲(長くかかることもあれば、すぐに売れる場合もアリ)〇(即日現金化も可能)
売却金額◎(値付けがハマれば高値に!)▲(手堅い金額に落ち着きがち)
手数料▲(販売価格の10%など)〇(無料)
売買のトラブル▲(傷の有無などでトラブル例も)〇(プロの査定でトラブルを回避)

求める点と、妥協できる点を整理して、自宅の自転車を売ってみよう!

フリマサイトと自転車リユース専門店をくらべてみると、それぞれにメリットとデメリットがあるというのが分かりました。

ロードバイクの売却金額はやはり、個人売買のメルカリが高値がつくケースが多そうです。ただし、高額かつ大型の商品だからこそ、送料や手数料が思いの外かかってくることがわかりました。値付けのバランスがよくないと、なかなか売買成立しないなんてこともありそうです。

自転車買取販売の専門店バイチャリを利用して、プロの査定でトラブルなし、査定の出張費や送料もかからない、スピーディな現金化を求めてバイチャリを利用してみるのもおすすめ。急な引っ越しが決まったときなどは重宝しますよ。

またバイチャリでは、ロードバイクを買い取ったあとも、整備士が1台1台丁寧にメンテナンスを行っています。「大切にされてきた愛車が、次のオーナーにも大事に乗ってもらえるように」というバイチャリの思いがこめられており、クリーニング・メンテナンスによる付加価値はバイチャリの強みです。

自分が求めている部分と、妥協できる部分をしっかり見極めて、自分にとってベストな方法を選択するのが良さそうですね。自宅でロードバイクを眠らせている人は、メルカリやbuychariを使って、次の人にバトンをつないでみてはいかがでしょうか。

  • 記事を書いたライター
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今 雄飛(こんゆうひ)

今 雄飛(こんゆうひ)

ミラソル デポルテ代表。スポーツブランドのPR業務を行うかたわら、自転車、トライアスロン、近ごろはスマートウォッチのライターとしても活動中。趣味はロングディスタンスのトライアスロン

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