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メリダの新作発表会に極秘潜入!2025年モデルの目玉をいち早くお届け【ロードバイク&クロスバイク】

メリダの2025年モデル展示会で最新のロードバイクをいち早くチェックしてきました! フルモデルチェンジとなる新型の登場はありませんが、パーツのアップデートや3Sサイズの追加など、細やかなブラッシュアップが施されています。

新しいトピックスに加え、気になる新色もバッチリ押さえてきたので、さっそく見ていきましょう!

エアロロード『リアクト』とオールラウンダー『スクルトゥーラ』、どちらもエアロで速い!

会場のスタートを飾るのはやっぱりこの2モデル。エアロロードの『リアクト』と、オールラウンダーレーシングの『スクルトゥーラ』、どちらもあらゆる条件下で戦える大人気のレーシングバイクです。

「あらゆる条件下で」なんていうとふんわりとした謳い文句のようにも聞こえますが、じつは正鵠を射ているのがおもしろい。最新世代のスクルトゥーラはシリーズ史上最高の空力性能を獲得し、60mmハイトディープリムホイールをセットアップした場合、エアロロードのリアクトとの差はわずか10Wにまで迫ります。その空力性能を裏付けるかのように、スプリンターズクラシックレースとも呼ばれる「ミラノ〜サンレモ」2022大会を制覇したのはスクルトゥーラでした。

いっぽうで、前年の2021年にはリアクトが、エンデュランスバイクの主戦場「パリ〜ルーベ」で初優勝を飾る結果に。過酷な石畳レースを制したのはエアロロードでした。

つまりどちらを選んでもエアロダイナミクス・快適性・速さのどれもが高い次元で得られるということ。爽やかなカラーをまとったバーレーン・ヴィクトリアス仕様のハイエンドモデルは、ファンはもちろん、そうでなくても目を奪われる魅力があります。2025年モデルで細やかなアップデートが施されました。

エアロロードのリアクトは、2025年モデルで上位3モデル(リアクトチーム・9000・8000)が新たにヴィジョンのメトロン・5D・EVOハンドルをセットアップ。幅が380mm(Mサイズは400mm)とコンパクトになり、トレンドを汲んで順当に進化しています。

また2025年モデルでは、リアクト・スクルトゥーラともに小さめの「3S」サイズが新たにラインナップに加わっています。

  • リアクト(チーム・9000・8000)
    • 3S(44cm)
    • XXS(47cm)
    • XS(50cm)
    • S(52cm)
    • M(54cm)
  • スクルトゥーラ(チーム・9000・8000)
    • 3S(41cm)
    • XXS(44cm)
    • XS(46cm)
    • S(48cm)
    • M(50cm)

※継続モデルとなるスクルトゥーラ700・400・リムブレーキモデルでも3S(一部4S)が選べます

今までメリダのハイグレードモデルに小さいサイズの選択肢がなく諦めていた人には吉報となるでしょう。

そしてもちろん、2025年モデルの新色もズラリ。

リアクト9000・クールグレー(パープル)

ロゴは一見するとマットなブラックのようで、よく見ると深い赤紫が潜んでいる。屋外ではまた違った表情を見せてくれそう

リアクト8000・シルクエバーグリーン(ブラック)

スクルトゥーラ9000・パッションレッド(グレー)

スクルトゥーラ8000・ホワイト(レッド)
ロゴは深みのあるメタリックカラー

最後のスクルトゥーラ8000は、これまで完成車のみの展開でしたが、2025年モデルではあらたにフレームセットで購入できるようになりました。フレームセット価格は税込29万9200円。

グラベルロードの『サイレックス』にちょうどいいグレードが追加

メリダのグラベルロードであるサイレックスは、昨年、2024年モデルでフルモデルチェンジを果たしたばかり。サイレックスが登場したての頃は、メリダお得意のMTB領域を活かす形でのややオフロード色強めのイメージでしたが、新型になってよりレーシーなグラベルロードへと進化しました。

カーボンモデルのサイレックスは、トップグレードの8000とエントリーの4000の2モデルのみでしたが、2025年モデルではその中間にあたる『サイレックス7000』を追加。

フラッグシップの8000がGRX Di2のコンポ・カーボンホイールの組み合わせで税込93万5000円、エントリーモデルにあたる4000がGRX400コンポ・アルミホイールで38万5000円。この間を埋める形で、GRX820とイーストンのアルミホイールをアッセンブルして55万円で追加されたのが7000です。

ツーリングやキャンプはもちろん、グラベルレースも出たい、だけど電動コンポはトゥーマッチかな、そんな人にはサイレックス7000はピッタリ。

フレームは、カーボングレードを含めて3モデル共通ですから、ミドルグレードの7000が最良の選択肢になる人は多いのではないでしょうか。

“選べるメリダ” は健在だった

定番クロスバイクの『クロスウェイ』にも新色がズラリ。手前の7台がニューカラー、奥に並ぶのが既存カラー

ロードバイクの技術進化により、エアロ、軽量レーシングの境目はしだいに薄れつつあり、オールラウンダーレースバイクとしてトップモデルを統合するブランドも増えている中、メリダは2025年でもエアロロードのリアクトとオールラウンダーのスクルトゥーラをきっちり分けて展開してきました。

さらに快適性のスクルトゥーラ・エンデュランスに、エントリーシリーズのライド、いまでもリムブレーキモデルを選べたりと、ここまでのラインナップを誇るメーカーはほとんどありません。多くのサイクリストのニーズを拾い上げてくれるメリダの最新モデルをぜひチェックしてみてください!

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