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【追いかけてブロンプトン】7年迷った私の最後の決め手はコレだった

7年もの間、ずっと心の片隅で気になっていたブロンプトン。欲しいけど「本当に必要?」「乗らなくなるかも」「高いし…」と迷い続けてきました。

そろそろ決着をつけたくて、ブロンプトンをレンタルすることにしたんです。「やっぱり要らなかったな」という結論を期待して。

スッパリ気持ちを断ち切るはずが、なぜかピッカピカのブロンプトンPラインが手元に。どうしてこうなった?

記事の後半では、Brompton Tokyoで聞いた「最新のブロンプトンの選び方」も紹介しています。ブロンプトンが気になっているみなさん、今こそ一緒にエイヤしちゃいましょう!

>> 今すぐブロンプトンの選び方を知りたい人はこちらからジャンプ

いい加減「ブロンプトン欲」を鎮めたい

そろそろブロンプトン欲に決着をつけないといけない。

こんにちは、buychari JOURNAL編集部の市 奈穂(いちなほ)です。自転車関連の仕事をするようになって早7年になろうとしていますが、7年前に所属していた編集部にブロンプトンを持っていた先輩がいたんですよね。ほかにもBD-1(birdy)だったり、KHSだったり、折りたたみ自転車をサブバイクとして持っている人がまわりにたくさんいて、初心者ながら「折りたたみ自転車ってええもんなんやろな」と思っていました。

その後、ミニベロの有名店で取材したり、自分でも小径車を買ったりするうちに、ブロンプトンの個性を理解するようになります。あそこまでうまく凝縮できる折りたたみ機構、デザイン性、クラフトマンシップ。新作発表会でブロンプトンに触れるたびに欲しくなり、迷っているうちに気持ちは落ち着き、しばらくするとまた「欲しい!」が再燃する。波が寄せては返しを繰り返しながら、いつの間にか7年が経っていました。

そしてときは2025年、シェアサイクルをフル活用しながら都内をあちこちロケハンしているときにふと思いついた。これ、ブロンプトンならさらに自由度があがるのでは……?

いや待て、電車で自転車を持ち運ぶ必要が出てくるから、逆に大変になる? もっともらしい理由をつけてまた自転車を買おうとしているだけな気もするな。

ううん、どっちなんだ。

これはいい加減、決着をつけるときがきたのではないか。7年の想いを断ち切るときが。

実際に使ってみたらきっと、「やっぱり煩わしいじゃん」「持ち歩くのは重いじゃん」「折りたたみ工程がダルいじゃん」「いうて小径ホイール、走らないじゃん」な結果になる気もするんです。いや、金欠な今、むしろそうなってくれ!と。

モヤモヤを晴らすために、向かったのは東京都葛飾区のお花茶屋駅。ブロンプトンをはじめ、ミニベロを多数取り扱っている名店「サイクルハウスしぶや」さんです。

ブロンプトン販売店としても有名な「サイクルハウスしぶや」さん

しぶやさんでは、1ヶ月単位でいろんなミニベロを貸し出してくれるサブスクリプションサービス(しぶサポ)があるんです。ありがたや〜!

予約は事前にWebで済ませて、店頭で受け取るだけ。折りたたみ方法をはじめ、ブロンプトンの扱い方を丁寧にアドバイスしてくれるから、初めての人でも安心です。(輪行で持ち帰るならバッグの用意をお忘れなく)

ここからガッツリ1ヶ月、使わせてもらいます! よ〜し、ブロンプトン熱、鎮めるぞ〜!

ダメだ、やっぱりブロンプトンいいわ。

次の日、さっそくロケハンの足として都内をガシガシ乗り回してみました。

ダメだ、ブロンプトン。やっぱりいいわ。これはマズイな。

まず良い意味で裏切られたのが走行性能。これまで数台のミニベロを所有してきましたが、走りを考えていつも20インチのものを選んできました。でもブロンプトンって16インチなんです。ホイールが小径車の中でもひとまわり小さい。

これが自分の中でけっこうネガティブイメージで、やっぱり走りを考えるとな……と、二の足を踏む原因にもなっていたんです。それが実際に走ってみると、イイんですわ、よく走るんですわ。クロスバイク並みによく走る。

この「よく走るな」って感覚をつかむために長期レンタルはすごく有用でした。じつはブロンプトンの試乗自体はこれまで何度もしてきていたんです。毎回ちょっと走ってみて「確かに軽やかだな」ぐらいは感じましたけど、この感覚って家に持ち帰れないんですよね。

でも自分がよく使う道で、1日まるっと走り続けてみると、走りの良さがグッと身近になる。「使い続けたときにどう思うか」をイメージできるようになるというか。しぶやさんありがとう。

画像出典:Brompton

16インチでもよく走るワケは、折りたたみのヒンジがフレーム前方にあるため剛性感が保たれやすいこと、ストレートハンドルモデルならわりと前傾のポジションがとれること、あたりが関係していると思われます。

もちろんロードバイクのようには走れないし、持ち運びの際もまぁまぁな重さを覚悟する必要があるんですけど、走っていてなんだか楽しいし、駐輪場がいらないから駅を選ばない。とにかくルートが自由になる。

そしてあの完成された折りたたみ機構。結局ブロンプトン以上に効率よくコンパクトに折りたためる自転車って見つけられないんですよね。折りたたんだり広げたりする工程自体がもう楽しいし、部屋の隅でおとなしくしているあの姿。かわいすぎるだろう。

あとはやっぱり輪行です。ロードバイクの輪行姿と比べてもこのとおり。同じ自転車輪行でも、電車内での心理的負担は天と地ほどの差があります。

ロードバイクは前後輪を外して一番コンパクトにしたってこのサイズですから、車内ではかなり気を使います。混まない時間帯を選ぶのは最低限のマナー、空いている先頭車両もしくは最後尾車両のすみっこで石と化す。混み具合によっては電車を数本見逃すなんてこともザラです。

これがブロンプトンになると、スーツケースひとつ持っているのと同じような感覚でいられるんです。もちろん大きな荷物にはかわりないので配慮は必要ですが、ロードのときのストレスとは段違い。

といった具合で、自分の生活の中でのブロンプトンをイメージしてしまったが最後、購入意欲が天高く上がりきってしまいました。いや必要でしょ、ブロンプトンは。

諦めるためにレンタルしたのに、購入決意をガッチガチに固める結果に。

【最新】ブロンプトンの選び方

心は決まりました、もう買います。買っちゃいます。

2025年3月にオープンしたばかりのBrompton Tokyoに行って、選び方をバッチリ聞いてきました。

教えてくれたのはストアマネージャーの松原さんです。

Brompton Tokyo ストアマネージャー 松原武彦さん

松原さん「ブロンプトンのモデルを絞り込んでいくには3つのステップで考えていけばOKです」

STEP1【ライン】を選ぶ

パッと見はすべて同じに見えるブロンプトン

松原さん「ブロンプトンには、Cライン 、 Pライン、 Tラインという3つのラインがあります。それぞれに個性と適した使い方があるので、まずはここから選んでいきましょう」

【Cライン】クラシックな定番モデル(スチールフレーム)

もっともスタンダードなブロンプトンで、スチールフレームのモデル。不変であることがその完成度を物語っているブロンプトンですが、このCラインこそ、45年続くオリジナルデザインそのものなんです。

  • 重さ:11.26kg〜 / 12kg〜 / 12.1kg〜  ※仕様による
  • 価格:260,150円〜 / 284,350円〜 / 332,750円〜  ※仕様による
  • 特徴:オールスチールのスタンダードモデル

松原さん「すべてのベースとなるスタンダードなブロンプトンです。カラーの選択肢が一番多いのもCラインです」

【Pライン】軽量になったミドルグレード(チタン一部採用)

Pラインは、2022年に新しく加わったモデルです。どのラインも、基本デザインは伝統的なブロンプトンそのものですが、Pラインはフロントフォークやリアフレームにチタンを採用し、大幅な軽量化を実現しています。

  • 重さ:9.7kg〜 / 10.5kg〜 ※仕様による
  • 価格:467,500円〜 / 513,700円〜 ※仕様による
  • 特徴:フレームの一部にチタンを採用。Cラインより1.85kg軽い

松原さん「軽さと価格のバランスがとれたミドルグレードにあたるのがPラインです」

【Tライン】最上級のフルチタンモデル

最後はハイエンドにあたるTラインです。2023年に日本上陸し、大いに話題を呼びました。フレームはフルチタンで重量はなんと7kg台。走行性能、携帯性、すべてを追求したハイエンドモデルです。

  • 重さ:7.95kg〜 / 8.8kg〜 ※仕様による
  • 価格:852,500円〜 / 894,850円〜 ※仕様による
  • 特徴:チタン・カーボンを採用し、オールスチールのCラインより37%軽量で、同等の強度をもつ

松原さん「最上位モデルのTラインは、スポーツライドに慣れた人にも満足してもらえる走りが自慢です。ヒルクライムも得意ですよ」


う〜ん、最初から悩ましいですね。正直、しぶやさんでレンタルしたスチールモデル(Cライン)で走りは十分満足できていました。ただ輪行時の重さはちょっと気になってはいたし、Pラインか……? でも10〜20万円もの価格差があるしな。Tラインはそもそもオーバースペックな感じ……(価格もね)。

STEP1からさっそく決められない! ここはいったん保留で!

STEP2【ハンドル形状】を選ぶ

松原さん「次にチェックしたいのがハンドルの種類です。まっすぐなLowと、M型をしたMidの2つの形状から選びます」

形状の違いはハンドルの高さの差として現れます。Lowハンドルは高さが低く、やや前傾のライドポジションがとれるのに対して、Midは少し高めで、上体を起こしてリラックスした姿勢をとることができます。

タイプ高さ乗車姿勢
Lowハンドル低め前傾気味
Midハンドルやや高めややアップライト
MidハンドルとLowハンドルで、高さがこれだけ異なる。じつはステムの長さも違っていて、LowハンドルよりMidハンドルのほうがステムは短い(ブロンプトンはここをステムと呼ぶんだ!という驚き)

私の場合、ハンドルはMidで決まり! リラックスして乗りたいし、じつはステムが短いのはMidハンドルのほうなので、将来的にハンドルを交換するときも融通が効くだろうというのがおもな理由です。

松原さん「ここはぜひ試乗してから決めてほしいですね。ブロンプトンは、『ハンドル形状』と『サドルの高さ』のふたつの組み合わせで、意外と細かくポジション調整ができるんです。実際に乗ると印象が変わる人もたくさんいますよ」

たしかに実際に試乗してみて、想像していたライドポジションとずいぶん違うなと感じました。レンタルしていたときはLowタイプだったので「けっこう前傾になるな」という印象が強く、もう少しリラックスして乗りたくてMidにしたわけですが、いざ乗ってみるとこれがサドルの高さによってまた全然変わる。

身長や体格、普段の乗り方によっても感じ方は変わってくるところなので、こればかりは自分の体でちょうどいいところを探すほかありません。

Brompton Tokyoには試乗車もたくさんある

松原さん「Brompton Tokyoでは各種試乗車を用意しています。LowハンドルとMidハンドルの違い、サドル高とのバランスまで、じっくり乗り比べることができますよ」

STEP3【変速段数】を選ぶ

松原さん「最後は変速段数です。変速はラインによって微妙にラインナップが異なります。現ラインナップでは、内装と外装を組み合わせて12速まで進化したものが主流になっています」

ライン変速内/外装特徴
Cライン2速外装2段軽いか重いかの2択。
軽いギアは坂も上れる。
都市部ならこれで十分
6速内装3段
×
外装2段
オールラウンダー。
2速では心もとないと
感じる人におすすめ。
価格も抑えめ
12速内装3段
×
外装4段
細かくギアを選べるので
幅広いシーンに対応。
とくに長距離を走ると
違いが出る
Pライン
および
Tライン
4速外装4段外装ギアのため軽量に
12速内装3段
×
外装4段
細かくギアを選べるので
幅広いシーンに対応。
とくに長距離を走ると
違いが出る

たしかにラインによって変速段数のラインナップが微妙に違いますね。ハンドル形状はすべてのラインでどちらかを選ぶことができましたが、変速段数はラインによって選べるものが異なります。変速を重視する人はここから決めていってもいいかもしれません。

ちなみに私は少しでも車体重量を軽くしたいので、外装のみのタイプを希望。というのも、レンタルしていたのが外装2段のもので、これがまた意外とよかったんですよね。2段だけでしたが、街乗り+ちょっとした運動としてのサイクリングにはまったく不足なし。

ただもちろん、ギアの選択肢が増えれば増えるほど快適に走れるのは確か。あとは車体重量やライドスタイルとの相談になるわけです。

う〜ん、これは……外装4速に惹かれ始めている自分がいますね…! ということはPラインかTラインなのか……?

色から絞り込むのもアリ

この時点で確定しているのはMidハンドルということだけ。困りましたね。

変速は外装4段がベスト、つまりPラインになるわけですが(Tラインはそもそも予算外)、Cラインの2速と比べると20万円以上の価格差があるじゃないですか……!

もちろん変速だけでなくフレーム自体の軽量性などメリットは多くあるけれど、26万円と46万円か……!

松原さん「どれにしようか迷ったら、もう色で選んでもいいくらいです。長く乗ることを前提にしているブロンプトンだからこそ、自分の気分が上がるカラーを選ぶことがじつは一番の正解かもしれません」

そう。変速段数だけでなく、色もまた各ラインや年式によってめちゃくちゃ選択肢があるんですよブロンプトンって。

イエロー大好きマンなので、この2色は超好み! 奥がユズライム、手前がバンブルビーイエロー。どちらもCラインのみで選べるカラー

最後まで迷った新色のアメジストラッカー。このカラーはCラインにもPラインにもある

実際、決め手になったのはやっぱり色でした。希望のスペックだけど、フレームカラーだけは好みじゃないって、ありえないですもん。たくさん乗りたいのに、毎回テンション下がっちゃう。

というわけで、決めました! マイブロンプトンがこちら〜!

選ばれたのはPライン・Midハンドル・外装4段・ボルトブルーラッカーカラーでした! 光沢のあるラッカーカラーはさらにお値段があがるんですが(+2万2000円)、地金が透けてみえる特別仕上げの塗装です。深い青に、溶接の焼き付けの味わい。最高すぎるでしょ。

このボルトブルーラッカーカラーがあるのがPラインだけだったので、ここが最後の一押しになったわけです。私にとってのベストチョイスとなる外装4段も選べるし、価格差の壁を超えてエイヤ!しちゃいました。

今回訪れたBrompton Tokyoでは、基本的にいつでも全ライン・全カラーの在庫を用意しているそう。 気になる方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

ブロンプトンって、エスケープ!

買ったその日に乗って帰ります。埼玉方面に帰宅するので、Brompton Tokyoのある外苑前から20分ほど走って、新橋駅から輪行して帰ることに。

取材も兼ねているとはいえ、個人的な買い物を存分に楽しんでしまった……。じつは今日はまだ、たんまり仕事を残しているんだよな……。

ということで、道中フラリとカフェに寄ってひと仕事しちゃったりするわけですよ!!

サイクリングではカフェ立ち寄りって必須ですけど、ロードバイクだと「バイクラックがある」「駐輪場が見える席」「テラス席」などなど、条件が厳しくてなかなか見つからなかったりしますよね。

ブロンプトンなら、「スーツケースを持って入れそうか」ぐらいが判断基準になるからぜんぜん見つかっちゃうんだよな。

今回お世話になった松原さんいわく、ブロンプトンは一種の “エスケープ” なのだと。いつもよりちょっと遠くの公園へ、仕事帰りに寄り道、週末は電車で知らない街へ。身軽なブロンプトンは、日常とはちょっと違うエスケープのアイデアをたくさんくれるんですよね。

私もこれからのサイクリングの楽しみ方がぐっと広がりそうです。自分だけのエスケープを見つけちゃうぞ。

>> ブロンプトンは中古も狙い目! あのカラーも見つかるかも

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