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ROAD BIKE

ビアンキのロードバイクを安く買う方法とおすすめモデルを紹介!

おしゃれな自転車として必ず名前が挙がる「ビアンキ」。美しいチェレステカラーと長い歴史を持つ憧れのブランドですが、 「高そう」「初心者には早い」と感じている人も多いかもしれません。

でもじつは、買い方や選び方次第で “ビアンキデビュー” はぐっと現実的になるんです。

はじめての1台にぴったりなモデルを新品・中古の両面から紹介しながら、ビアンキの魅力と、自分に合った選び方のヒントをお届けします。

チェレステカラーで知られる世界最古の自転車ブランド「ビアンキ」

2025年で140周年を迎えるビアンキ。写真は140台限定のアニバーサリーモデル
画像出典:Bianchi

ビアンキは、1885年にイタリア・ミラノで創業された、現存する中で世界最古の自転車ブランドです。創業者のエドアルド・ビアンキは、当時わずか21歳という若さでブランドを立ち上げ、のちにイタリア王室へ自転車を献上したことで、その名を広く知られるようになりました。

そんなビアンキを象徴するのが、ブランドアイコンともいえる “チェレステ”カラー。青と緑の中間のような独特の色合いは、「チェレステ(=空色)」の名の通り、イタリアの澄んだ空を表現したカラーだとされています。

伝統を大切にしながらも時代に合わせて常に進化をするビアンキは、創業から130年を経た今もなお、世界中のライダーを魅了し続けています。

なぜビアンキが「はじめての1台」に選ばれるのか?

筆者の体感として、ビアンキをはじめての1台に選ぶ人は多いように感じます。それはなぜなのでしょうか。その理由を「デザイン」「価格帯」「安心感」という3つの視点から解説します。

ひと目で分かるチェレステ。“所有欲”を満たすデザイン

筆者が乗っていたビアンキのクロスバイク。チェレステの魅力にやられました

ビアンキといえば、やはりひと目でそれと分かる“チェレステカラー”の存在が欠かせません。青と緑の中間のような独特の色味は、街中でも自然と視線を集めてしまうほど。

最近ではブランドごとの個性が強く求められるなか、ビアンキのフレームはその象徴として、今なおデザイン面で唯一無二の存在感を放っています。

かくいう筆者も、このチェレステカラーに魅せられた1人。初めてのスポーツバイク(クロスバイク)にビアンキを選び、ともに日本中を旅してきました。

10万円台から手に入るモデルも!意外と現実的な価格帯

エントリーモデルの『ヴィア ニローネ 7』
画像出典:Bianchi

ビアンキと聞くと「おしゃれだけど高そう」というイメージを持つ人も多いでしょう。たしかにボリュームゾーンでいえばメインの価格帯は30〜80万円台、プロ仕様のハイエンドモデルだと200万円を超えてきます。ただそれでも、10万円台後半から購入できるエントリーモデルもラインナップされているんです。

見た目に惹かれて調べてみたら、思ったよりも手が届く価格だった ──。そんな “いいギャップ” があるからこそ、ビアンキは「はじめての1台」に選ばれることが多いのかもしれません。

多くのショップで取り扱われている安心感

ビアンキのロードバイクは、大手自転車量販店をはじめ、多くの店舗で取り扱われています。

それだけに、ふと店頭でチェレステのフレームを見かけて「お、なんかいいな」と感じたことが、購入のきっかけになるケースも多いのです。実際に目にする機会が多いということは、それだけ手に入りやすく、アフターサポートも受けやすいという安心感にもつながります。

このショップ展開の充実度も、ビアンキが「はじめての1台」に選ばれる理由のひとつといえるでしょう。

新品で“安く”ビアンキを手に入れるなら、この3モデル

近年の物価上昇の波にのまれ自転車業界では値上げが続いており、じつはビアンキもその例外ではありません。実際、10万円台で購入できるビアンキの完成車は、もはや1モデルのみというのが現状です……。

それでも、“はじめての1台”として手が届きやすく、ビアンキらしさも兼ね備えたモデルを選ぶことは可能です。

ここでは、現行ラインナップの中から比較的価格を抑えて購入できる、おすすめの3モデルを紹介します。

ヴィア ニローネ 7 SORA

画像出典:Bianchi ※画像は見本のため、一部パーツは異なります

ビアンキ創業の地「ニローネ通り7番地」の名を冠した「VIA NIRONE(ヴィア ニローネ)7」は、ブランドの定番エントリーモデル。

中でもシマノ製のコンポーネント「SORA(ソラ)」をアッセンブルした本モデルは、10万円台で購入できる現行唯一の完成車です。価格を抑えつつも、ビアンキらしい美しいフレームと走行性能が両立されており、街乗りや週末のサイクリングにぴったり。

より制動力の高い「ディスクブレーキ」仕様のモデルもありますが、ホビー用途ならこの「リムブレーキ」モデルで問題ありません。前傾姿勢がそれほどキツくない快適性の高い車体設計により、無理なく“ビアンキデビュー”を叶えられる一台です。

新品価格:税込170,500円
素材フレーム:アルミフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネントソラ
カラーSerial Black/Titanium Silver Full Glossy、CK16/Titanium Silver Full Glossy
重量

ヴィア ニローネ 7 105

画像出典:Bianchi ※画像は見本のため、一部パーツは異なります

さきほど紹介したソラモデルの上位仕様にあたるのが、こちらのヴィア ニローネ 7の105モデル。コンポーネントにはシマノのレースグレード「105」を採用しています。

コンポーネント(略して“コンポ”)とは、ブレーキや変速機など「駆動・制動系パーツセット」の総称。つまりコンポが上位グレードになると、自転車全体の操作性や快適性も向上します。

レースも十分にこなすコンポということで、価格も一段あがって20万円超え。予算に余裕があり、性能面にもこだわりたい方は、この105モデルを選んでおくと満足度が高いはずです。

価格:税込236,500円
素材フレーム:アルミフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネント105
カラーSerial Black/Titanium Silver Full Glossy、CK16/Titanium Silver Full Glossy
重量

スプリント

画像出典:Bianchi ※画像は見本のため、一部パーツは異なります

「SPRINT(スプリント)」は、ビアンキのカーボンロードとして本格的な走行性能を備えたオールラウンドロードバイクです。

ブレーキホースなどを内蔵する最新設計により、すっきりとした見た目と空力性能を両立。フレームには軽量な「カーボン」を採用しており、日常使いはもちろん、将来的にレースやイベントにも挑戦してみたいという人にもぴったりな一台です。

価格:税込360,800円
素材フレーム:カーボンフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネント105
カラーCK16 / BLACK FULL GLOSSY、LIGHT GREY / GRAPHITE RACE GLOSSY
重量

ビアンキのロードバイクを“もっと安く”手に入れるなら、中古という選択肢も

ここまで見てきたように、ビアンキの現行モデルは価格改定の影響で全体的に値上がりしており、10万円台で購入できる完成車はもはや1モデルだけというのが実情です。エントリーモデルで安いといったって20万、30万円するのか……と気落ちした人もいますよね。

今後、価格が下がり、かつての“お値打ち感”を取り戻す可能性もゼロではありませんが、現実的にはなかなか難しいでしょう。

そこで選択肢に入れたいのが「中古車」。特に「バイチャリ」のような信頼性の高いリユース専門店なら、厳しい検品をクリアしたものだけが並ぶため、中古車でも安心して購入できます。

自転車価格の高騰に終わりが見えない今こそ、中古を選ぶというのは非常に賢い選択肢かもしれません。

「オルトレもこの価格で!?」中古ビアンキ注目モデル8選

ここからは実際に、中古のビアンキのロードバイクから、とくに狙い目の商品を5つ紹介します!

ヴィア ニローネ 7 ソラ(2022年)

BIANCHI 「ビアンキ」 VIA NIRONE 7 SORA 2022年モデル ロードバイク / 伊勢崎店

さきほど紹介した「VIA NIRONE 7 SORA」が、なんとアンダー10万円で手に入る中古モデル。今、新車で買おうとすると17万円を超えるモデルが、中古なら8万5000円ですよ。しかも2022年モデルと年式も新しい!

街乗りや週末サイクリングにぴったりな入門バイクで、チェレステの車体はやっぱり映える。

ロードバイクデビューを「できるだけ安く、それでもビアンキで」という人にぴったりの一台です。

価格:税込85,000円(新品参考価格:145,200円 )
サイズ適応身長:約155-165cm
素材フレーム:アルミフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネントシマノ ソラ
重量約9.6kg

>> BIANCHI 「ビアンキ」 VIA NIRONE 7 SORA 2022年モデル ロードバイク / 伊勢崎店

ヴィア ニローネ 7 105(2021年)

BIANCHI 「ビアンキ」 VIA NIRONE 7 105 2021年モデル ロードバイク / AKIBA店


こちらも新車カテゴリで紹介した「ヴィア ニローネ 7」の上位グレード、105コンポ搭載モデル。新品価格およそ23万円(2021年時)のモデルを、12万5000円で購入できるのはかなりのお買い得。

105はレース用コンポの登竜門的な存在で、変速やブレーキの操作性も優秀です。長く使える1台をお得に探している方におすすめ。

価格:税込125,000円(新品参考価格:228,800円 )
サイズ適応身長:約165-175cm
素材フレーム:アルミフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネントシマノ 105
重量約9.25kg

>> BIANCHI 「ビアンキ」 VIA NIRONE 7 105 2021年モデル ロードバイク / AKIBA店

ヴィア ニローネ 7 105(2024年)

BIANCHI 「ビアンキ」 VIA NIRONE7 RIM 105 2024年モデル ロードバイク / 熊谷本店

ビアンキだからってチェレステばっかりじゃあないんです!

ヴィア ニローネ7(105)のブラックカラー版。チェレステとはまた違った引き締まった印象で、「人とは違ったビアンキ」もアリだと思わせてくれる1台です。

価格:税込125,000円(新品参考価格:228,800円 )
サイズ適応身長:約170-180cm
素材フレーム:アルミフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネントシマノ 105
重量約9.7kg

>> BIANCHI 「ビアンキ」 VIA NIRONE7 RIM 105 2024年モデル ロードバイク / 熊谷本店

スプリント 105(2022年)

BIANCHI 「ビアンキ」 SPRINT 105 2022年モデル ロードバイク / バイチャリ世田谷店

エントリーグレードながら、本格的な走行性能を備えたオールラウンドモデルである「スプリント」も中古で見つかりました! 新品だと約32万円(2022年時)のフルカーボン×105完成車が、18万円で手に入ります。

空力性能に配慮した設計やケーブル内装など、本格志向の1台。現行モデルだとディスクブレーキモデルしか選べないため、「少しでも軽くしたい」「リムブレーキ派」な人にとっては超狙い目です。週末ライドはもちろん、将来的にレースやイベントにも挑戦してみたい方へ。

価格:税込180,000円(新品参考価格:316,800円 )
サイズ適応身長:約168-175cm
素材フレーム:カーボンフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネントシマノ 105
重量約8.2kg

>> BIANCHI 「ビアンキ」 SPRINT 105 2022年モデル ロードバイク / バイチャリ世田谷店

インフィニート CV(2016年)

BIANCHI 「ビアンキ」 INFINITO CV 2016年モデル ロードバイク / AKIBA店

石畳や長距離レースでの使用を想定して設計された「INFINITO(インフィニート)CV」。高剛性なカーボンフレームに、振動を吸収する素材“カウンターヴェイル(CV)”をビアンキとして初めて採用したモデルです。

ヘッドチューブがやや長めで、前傾がきつくなりにくい設計となっており、快適性とパフォーマンスのバランスを重視する方に最適な1台です。

価格:税込144,000円(新品参考価格:-円 )
サイズ適応身長:約170-180cm
素材フレーム:カーボンフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネントシマノ 105
重量約8.4kg

>> BIANCHI 「ビアンキ」 INFINITO CV 2016年モデル ロードバイク / AKIBA店

アリア(2018年)

BIANCHI 「ビアンキ」 ARIA ULTEGRA 2018年モデル ロードバイク / 横浜戸塚店

少し前のビアンキには「ARIA(アリア)」というエアロロードがありました。フラッグシップモデルには手が届かないけど、ミドルグレードのエアロロードがほしいという人にはベストチョイスな1台だったんです。

現行ラインナップにはないモデルなので、中古で出合えたらラッキー! ミドルグレードといいながら、アグレッシブなジオメトリで中級者から上級者まで満足できる設計になっています。

コンポーネントにはシマノの上から2番目にあたるアルテグラを搭載。このスペックでこの価格なら、正直かなりお得といえるでしょう。

価格:税込198,000円(新品参考価格:382,800円 )
サイズ適応身長:約175cm-185cm
素材フレーム:カーボンフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネントシマノ アルテグラ
重量約8.37kkg

>> BIANCHI 「ビアンキ」 ARIA ULTEGRA 2018年モデル ロードバイク / 横浜戸塚店

オルトレ XR3(2021年)

BIANCHI 「ビアンキ」 OLTRE XR3 DISC 105 2021年モデル ロードバイク / 名古屋大須店

ビアンキの「イイヤツ」といえばやっぱりこの『OLTRE(オルトレ)』。プロチーム使用モデルの流れを汲んだビアンキの本格エアロロードです。

チェレステを基調にブラックを差し込んだカラーリングは、街でもレースでも映えるデザイン性の高さが魅力です。

コンポには105、ブレーキは油圧ディスクを搭載しており、走行性能も申し分なし。見た目と性能、どちらも妥協したくない人にこそおすすめしたい1台です。

価格:税込250,000円(新品参考価格:426,800円 )
サイズ適応身長:約165-175cm
素材フレーム:カーボンフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネントシマノ 105
重量約8.5kg

>> BIANCHI 「ビアンキ」 OLTRE XR3 DISC 105 2021年モデル ロードバイク / 名古屋大須店

オルトレ レース(2024年)

BIANCHI 「ビアンキ」 OLTRE RACE 2024年モデル ロードバイク / 福岡アイランドシティ店

最新のオルトレだって選べちゃいます。ケーブル類を完全内装化した最新設計で、空力性能と見た目のスマートさを両立しています。

さらに、油圧ディスクブレーキを搭載しており、悪天候でも安定した制動力を発揮。新品価格が約43万円と、「安い」と銘打つ記事では到底紹介できないハイエンドモデルだって、中古なら現実的な選択肢になり得ます。

価格:税込318,000円(新品参考価格:437,800円 )
サイズ適応身長:約170-180cm
素材フレーム:カーボンフロントフォーク:カーボン
メインコンポーネントシマノ 105
重量約9.1kg

>> BIANCHI 「ビアンキ」 OLTRE RACE 2024年モデル ロードバイク / 福岡アイランドシティ店

>> でも中古って本当に大丈夫なの? 心配な人はこちらもチェック

ビアンキのロードバイクで、おしゃれな自転車ライフを!

じつは担当編集の最初の1台もビアンキでした

美しいチェレステカラーと、130年以上の歴史を誇るビアンキ。

 「いつかは乗ってみたい」と思っていたブランドも、選び方次第でぐっと身近な存在になります。現行ラインナップから手の届くモデルを選ぶもよし、中古でお得に手に入れるもよし。

ぜひこの記事をきっかけに、“ビアンキデビュー”にぴったりの1台を見つけてみてください。

▼ビアンキのクロスバイク特集はこちら

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チャリ猿

チャリ猿

大阪在住のライター。「自転車×アウトドア」の楽しみ方が好き。家の前が「山」という絶好の環境で、近頃はマウンテンバイクに夢中

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