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ジオスの「ミストラル」がクロスバイクのおすすめであり続ける理由とは?最新モデルもチェック

クロスバイク初心者や、通勤・通学、休日のサイクリングを楽しみたい方に根強い人気を誇る、イタリアの老舗ブランド「GIOS(ジオス)」。なかでも「ミストラル」というモデルは、手頃な価格ながらも高品質なパーツ構成や洗練されたデザインで、多くの人から長年にわたって支持を集めています。

ロングセラーであり続ける理由とは一体どこにあるのか? ジオス「ミストラル」の魅力とともに、オトクな購入方法や、おすすめモデルを紹介します。ジオスのミストラルが気になっている人はぜひ最後までご覧ください!

大定番クロスバイク、ジオスの「ミストラル」とは? ジオスってどんなブランド?

イタリアの老舗自転車メーカー「GIOS(ジオス)」が手がける超定番クロスバイクが「ミストラル」。日本国内においては、ジャイアントの「エスケープ」と並び、クロスバイク市場で確固たる地位を築いています。

ジオスといえばやっぱりこの鮮やかなブルーカラー! ブランドの象徴ともいえる「ジオスブルー」は一目でジオスと分かるアイコン的存在です。

じつはジオスの歴史は古く、創業は1948年。このジオスブルーも70年以上にわたり愛され続けています。精度の高いフレームにも定評があり、イタリアブランドでありながら、その品質の高さから「ドイツ的」と評価されることもあるほど。

そんなジオスのロングセラークロスバイクが「ミストラル」なのですが、なぜそこまで人気を集めているのでしょうか? その理由は、「デザイン」「性能」「コストパフォーマンス」という3拍子が揃った絶妙なバランスにあります。

人気の理由①デザイン。美しき「ジオスブルー」

ミストラルの魅力の一つが、クラシックで洗練されたデザインです。とくに人気の高い象徴的カラー「ジオスブルー」は、ジオスの創業者が「地中海の空と海の青さ」をイメージして選んだ色であり、長きにわたって受け継がれてきたもの。ジオスブルーの自転車を手にすることは、イタリアの伝統と歴史を味わうことでもあるのです。

白も定番カラーのひとつ

もちろん、ミストラルのカラー展開はジオスブルーだけではありません。ブラックやホワイト、グレーといったオーソドックスな色もラインナップされているのでご安心を。

グレーのミストラル
GIOS 「ジオス」 MISTRAL DISC HYDRAULIC 2021年モデル クロスバイク / 大阪門真店

シティサイクル(いわゆるママチャリ)とは一線を画すそのデザイン性は、街中で視線を集めること間違いなし。走行中もひときわ目を引き、所有する満足感を与えてくれるでしょう。

人気の理由②品質。「信頼のシマノ製」「アルミとクロモリのいいとこどり」

もう一つの大きな魅力は、主要なパーツが「シマノ製」だということ。シマノは、自転車部品メーカーとして圧倒的な世界シェアを誇る日本企業で、そのクオリティと耐久性は折り紙付き。

多くのプロ選手がシマノ製パーツを使用しており、その実績が品質の高さを物語っています。

エントリーロードバイクにも使われるシマノのR500(WH-R501)ホイール

とくにミストラルでは変速機やブレーキだけでなく、コストカットの対象になりがちな「ホイール」「クランク」「BB(ボトムブラケット)」に至るまでシマノ製を採用。こうした細部への徹底したこだわりには、メーカー側のミストラルへの並々ならぬ思い入れが感じられます。

さらに、シマノ製パーツは流通量が多く、互換性のある部品も豊富に揃っています。メンテナンス時に必要な部品が手に入りやすく、初心者でも気軽に整備が行える点も大きなメリットといえるでしょう。

さらにミストラルは、フレームとフォークに異なる素材を組み合わせることで、それぞれの特性を最大限に活かしています。

フレームには軽量なアルミ素材を採用。アルミは非常に軽く、加速や登坂時にキビキビとした反応性を発揮する一方で、衝撃吸収性がやや低く、路面からの振動がライダーに直接伝わりやすいという弱点も。

これを補うのが、フロントタイヤとハンドルをつなぐ「フォーク」に使われているクロモリという素材です。クロモリはアルミよりもやや重いものの、優れた柔軟性を持ち、「しなり」と呼ばれる特有の弾力で衝撃を吸収します。この特性により、手や腕への振動を和らげ、長時間のライドでも快適さを保てるのがクロモリの特徴。

アルミとクロモリの「いいとこどり」なジオスのミストラル。軽量性と快適性の両方が手に入ります。

人気の理由③コストパフォーマンス

ジオス「ミストラル」の最大の魅力は、なんといってもその圧倒的なコストパフォーマンスです。デザイン性が高く、主要パーツにはシマノ製をふんだんに採用。それでいて、他社と比較してもぐっとお値打ちに設定された価格には驚きます。

たとえば、最新の2025年モデルのミストラルのうち、一番安いモデルは6万8200円(税込)。この価格でシマノ製の変速機、ブレーキ、クランク、ボトムブラケットが標準装備されているのは、ほかではなかなか見られません。

一方で、よく比較されるジャイアントの「エスケープ」も同価格帯のクロスバイクですが、ブレーキやクランク、ボトムブラケットにはシマノ製を採用していないんですね。もちろん、自転車の良し悪しが「パーツがシマノ製かどうか」で決まるわけではありませんが、それでもシマノ製コンポだと変速精度や耐久性に対する安心感が増すという人は多いでしょう。

高品質なパーツ構成とおしゃれなデザインを、この価格で提供できるコスパの良さこそ、まさにミストラルの真骨頂といえるでしょう。

じつはジオス「ミストラル」は中古が狙い目!? フルモデルチェンジした2025年こそ旧モデルが買いな理由

コスパの高さこそミストラルの最大の魅力と言ったばかりですが、そんなミストラルも、じつは昨今の価格変動の波にはさからえず値上げが続いています。

たとえば、2024年モデルは税込6万9300円だったものが、最新の2025年モデルでは税込7万5900円に。じつに6600円の値上げです。

振り返れば2023年モデルでも7700円となかなかの値上げがあったなぁ、なんて。(そもそもひと昔前は、ミストラルといえば “5万円で買えるクロスバイク” だったのに……)

さらに最新の2025年モデルのミストラルは、シリーズ初といってよいフルモデルチェンジが実施され話題になったばかり。デザインも一新されました。ここは完全に好みですから、最新モデルの見た目が好きなら迷わず新型にGO。

フルモデルチェンジを果たした2025年のミストラル
画像出典:JOB International

 

画像出典:JOB International

ロゴも刷新され、ヘッドバッチはなくなりアイコン塗装に。ずいぶんとスッキリとした印象になりました。シンプルな最新モデルももちろん素敵ですが、やっぱりジオスの重厚感あるヘッドバッチや、散りばめられたロゴこそ個性だったんだよなぁなんて思いもよぎってしまいます。

旧デザインのヘッドバッチ

旧デザインのロゴ

じつは最新モデルでも、旧デザインはディスクブレーキ版で展開されているのですが、こうなるとまたお値段があがって〜9万円という世界に。ちょっと躊躇してしまう金額なんですよね。

そこでぜひ検討してみてほしいのが「中古」という選択肢!

2015年モデルのミストラル。定番ゆえ、10年前のモデルでも古さを感じさせない
GIOS 「ジオス」 MISTRAL 2015年モデル クロスバイク / 奈良店

ミストラルは発売以来、大きなモデルチェンジをしてこなかった超ロングセラーです。それはつまり、どの年代のモデルでも一定のクオリティが保たれている、ということにもなります。

普段使いに必須なキックスタンドがついている商品が多いのも中古ならでは
GIOS 「ジオス」 MISTRAL 2015年モデル クロスバイク / 奈良店

フルモデルチェンジした最新モデルは、デザインを一新し、フレーム形状も変わって剛性向上などアップデートされていますが、パーツ構成はこれまでとほぼ変わりありません。中古で少しでも安く買いたい人にとって、ミストラルほどオトク感のあるクロスバイクはないのでは。

国内最大級のリユース自転車専門店「バイチャリ」なら、中古品といえどしっかり整備され、厳しい検品をクリアしたものだけが並ぶので、安心して購入できます。気になる方は、ぜひ一度チェックしてみてください!

>>「中古のスポーツ自転車って大丈夫なのかな?」と不安な方はこちらをチェック!

じつはいろいろあるジオス「ミストラル」。おすすめモデル4選

ミストラルの魅力は、高品質なパーツ構成や優れたデザイン性だけではありません。じつは、ミストラルには用途や好みに合わせて選べる多彩なモデルがラインナップされているんです。

実際の中古モデルをピックアップして紹介していきます。あなたにぴったりの一台がきっと見つかるはず!

ミストラル シマノ

GIOS 「ジオス」 MISTRAL 2019年モデル クロスバイク / バイチャリ浦和ベース

シリーズの中でもっともオーソドックスなモデル。ホイール、変速機、ブレーキなど、主要なパーツにはすべてシマノ製をアッセンブル。なかでもホイールのWH-R501は、ワンランク上の走りを叶えてくれます。

2025年モデルではフレームも一新され、7万5000円を超えてくるモデルになってしまいましたが、この2019年モデルは当時価格でも5万6100円。それがCランク中古で3万5000円なら、勢いでポチっても後悔しないレベル。

キックスタンドが付属するのも地味に嬉しいポイントですね。

価格:税込35,000円(新品参考価格:税込65,780円)
ホイールシマノ WH-R501
タイヤの太さ28C
ブレーキVブレーキ
重量11.1kg(参考値)

>> GIOS 「ジオス」 MISTRAL 2019年モデル クロスバイク / バイチャリ浦和ベース

>> 2025年モデルの最新型がイイ!という人は公式ページでチェック
>> 同じく2025年最新モデルではホイールがアレックスリム仕様の最安値モデル

ミストラル ディスク アレックス

GIOS 「ジオス」 MISTRAL DISC HYDRAULIC 2021年モデル クロスバイク / 大阪門真店

10年以上続くミストラルの歴史の中で、ディスクブレーキモデルが登場したのが2020年。このモデルは軽いタッチで力強い制動力を得られる油圧式ディスクブレーキを搭載しています。

主要パーツはシマノ製ですが、ホイールにアレックスリムを採用することで少しだけ価格を抑えています。2025年の最新モデルでは新デザインのフレームと、旧デザインの両方を展開。

本商品は2021年モデルのグレーカラー。こちらもキックスタンドがついてきますよ!

価格:税込44,000円(新品参考価格:税込64,900円)
ホイールアレックスリム+シマノ製ハブ
タイヤの太さ25C
ブレーキ油圧式ディスク
重量約11kg

>> GIOS 「ジオス」 MISTRAL DISC HYDRAULIC 2021年モデル クロスバイク / 大阪門真店

>> ミストラルディスク(油圧式)にはホイールがシマノモデルのもの(公式サイト)もあり!

ミストラル ディスク メカニカル

GIOS 「ジオス」 MISTRAL DISC MECHANICAL 2021年モデル クロスバイク / 阪急塚口店

こちらは前述のミストラル ディスク アレックスのディスクブレーキが機械式タイプのモデル。ディスクブレーキモデルでも価格が抑えられています。

油圧式ほど引きの軽さはないものの、ディスクブレーキ自体がリムブレーキに比べて制動力が高く、とくに雨天時や悪路での安定感が向上します。

本モデルは最新の2025年モデルでも旧デザインを継承しているので、中古で状態の良い車体は狙い目! こちらはBランクでブラックカラー、キックスタンド付きです。

価格:税込40,500円(新品参考価格:税込64,900円)
ホイールアレックスリム+シマノ製ハブ
タイヤの太さ700x30c 32c(前後異種)
ブレーキ機械式ディスク
重量約12.4kg

>> GIOS 「ジオス」 MISTRAL DISC MECHANICAL 2021年モデル クロスバイク / 阪急塚口店

ミストラル クロモリ

画像出典:JOB International

ミストラルのフレーム素材はアルミですが、フレームとフォークともにクロモリを使用した「ミストラル クロモリ」というモデルもあります。クロモリフレーム最大の特徴は、その「しなり」と呼ばれる衝撃吸収性と、細身でクラシカルなデザイン性。アルミモデルとは一味違う走りと雰囲気が魅力です。

クロモリモデルは最新の2025年モデルではラインナップから外れているようです。根強いファンも多いクロモリ、気になる人は中古市場をこまめにチェックしてみてください。

>> バイチャリでミストラルクロモリを探す

初心者向け!ジオスのミストラルに関する、よくある質問

ここでは、ミストラルに関するよくある質問をピックアップ。ディスクブレーキとVブレーキの違いや、ミストラルの欠点、さらには中古購入時のポイントまで、分かりやすく解説します。

ディスクブレーキとVブレーキ、どっちがいいの?

どちらも一長一短があり、使い方・考え方しだいです。より高い制動力を求めるならディスクブレーキがおすすめですが、価格が高く、自分でメンテナンスする場合は少し難易度が上がります。

一方、Vブレーキ(リムブレーキ)はメンテナンスが簡単で、街の自転車屋さんでもパーツが手に入りやすく、価格も抑えられるのでコスパ重視の方に向いています。

日常使いや趣味のサイクリングなら、Vブレーキでもなんら問題はありません。

ミストラルに泥除けはつけられるの?

もちろん、ミストラルには泥除けを取りつけられます! さらに、荷物を積むためのキャリア(荷台)やキックスタンドだって取り付けOK。通勤や通学、日常使いにもバッチリ対応できます。ただし、泥除けの種類や形状によっては取り付けが難しい場合もあるので、購入時にお店で相談しながら取り付けるのがおすすめ。

ミストラルの欠点は?

ミストラルは魅力的なクロスバイクですが、いくつか注意点もあります。

今ではクロスバイクも高価格になり、上位モデルではケーブルルーティングが内装化されているものも多くなりました。その点、安い価格帯に抑えられているクロスバイクはケーブルは外装のものがほとんど。ミストラルも例に漏れず、最新モデルに至るまでずっとケーブルは外装です。ただ、ケーブル外装が悪いわけではなく、むしろ初心者にとって交換や調整がカンタンというメリットもあります。

さらにシティサイクルのようなチェーンガードが付いていないため、ズボンの裾が汚れることがあるほか、カギやライト、スタンドなどの付属品も標準装備ではありません。

とはいえ、これらはクロスバイク全体に共通する話で、ミストラルに限ったことではありません。ズボンの汚れはバンドを裾に巻くことで防げますし、カギやライト、泥除けに関しては、むしろ自分好みにカスタマイズできる楽しさがあるとも言えますね。

ミストラル以外のクロスバイク

ジオスはミストラル以外にも、多彩なクロスバイクのラインナップを展開しています。クラシカルなデザインと軽量性が魅力のモデルから、街乗りに特化した実用的なモデル、さらにはアドベンチャーライドも楽しめるスポーティーな一台まで、その選択肢はさまざま。

ここからは、それぞれの特徴やスペック、価格を簡単にご紹介! もしかすると、ミストラル以外でお気に入りのクロスバイクが見つかるかもしれませんよ。

アンピーオ

GIOS 「ジオス」AMPIO CLARIS 2019年モデル クロスバイク/浜松店

細身のクロモリフレームを採用したクラシカルなデザインが魅力。見た目の美しさだけでなく10kgを切る軽量性で、「クラシックなモデルって重いんでしょ?」というイメージをいい意味で裏切る仕上がりです。

タイヤは25Cと細く、コンポにはロードバイク向け「クラリス」をアッセンブル。ミストラルにもクロモリモデルがありましたが、アンピーオはスピードをより意識した仕様になっています。

ジオスらしいデザインの良さをそのままに、「走りもちゃんと楽しみたい!」という欲張りな方におすすめのモデルです!

価格:税込44,550円(新品参考価格:税込87,780円)
ホイールシマノ WH-R501
タイヤの太さ25C
ブレーキキャリパーブレーキ
重量9.7kg(カタログ値)

>> GIOS 「ジオス」AMPIO CLARIS 2019年モデル クロスバイク/浜松店

カンターレ

GIOS「ジオス」 CANTARE 2010年頃モデル クロスバイク / 浜松店

上記のアンピーオ同様、タイヤは25Cと細く、コンポにはロードバイク向け「クラリス」を採用。フレーム素材はアルミで、ミストラルよりも肉厚で力強さを感じさせるデザインが特徴的。

ミストラル同様、ホイールにはシマノの「WH-R501」を装備、タイヤも23Cと細めのもので、スポーティーさが際立ちます。

「クラシカルな見た目よりも、走行性能を重視したい! スポーティーなデザインが好き!」という方にぴったりの一台です。

価格:税込35,640円(新品参考価格:税込99,750円)
ホイールシマノ WH-R501
タイヤの太さ23C
ブレーキキャリパーブレーキ
重量9.7kg(カタログ値)

>> GIOS「ジオス」 CANTARE 2010年頃モデル クロスバイク / 浜松店

リーベ

GIOS 「ジオス」 LIEBE 2015年モデル クロスバイク / 京都八幡店

これまでと一味違う雰囲気の「リーベ」は、街乗りでの快適性を重視したモデル。

またがりやすいスタッガードフレームを採用し、ホイールも少し小さめの26インチ。取り回しがしやすく、小柄な方でも安心して使える設計になっています。

さらに、ハンドル位置が高めに設定されており、シティサイクルに近い自然な姿勢で乗れるため、体への負担も少なめ。おしゃれな自転車にカジュアルに乗りたい人にピッタリ!

価格:税込29,700円(新品参考価格:税込45,360円)
変速外装7段
重量約13.0kg

>> GIOS 「ジオス」 LIEBE 2015年モデル クロスバイク / 京都八幡店

ミストラルを中古で買っても大丈夫なの?

ジオスのミストラルはその人気の高さから、中古市場でも多くの商品を見つけることができます。中古といえば、フリマやオークションといった個人売買から、リサイクルショップなどさまざまですが、ミストラルを中古で買う場合は「リユース自転車専門店」が圧倒的に安心です。

フリマアプリなどの個人売買では現物を確認できないことがほとんど。事前の確認、トラブル対応など、とくに初心者にとってリスクが大きいです。はじめてのクロスバイクとしてミストラルを買いたい人こそ、信頼できるリユース専門店がおすすめです。

国内最大規模のリユース自転車専門店「バイチャリ」なら安心して購入できます。その理由は次のとおり。

  • プロの手による徹底整備
    • 買取りした自転車は、プロのスタッフがしっかり点検・整備。消耗品の交換も行い、ほぼ新品同様の性能に仕上げられます。
  • アフターメンテナンスが充実
    • 購入後にトラブルが起きても安心! 店舗のメカニックが修理や調整に対応してくれるので、初心者でも心配はいりません。
  • 試乗で納得して購入
    • 店舗に実車がある場合は、気になるモデルを実際に試乗可能。「思っていたのと違った」という失敗を防げます。個人売買より価格はやや高めになるかもしれませんが、その安心感はまさにプライスレスです!

ミストラルが叶える、充実した自転車ライフ

ジオスのミストラルは、「デザイン」「性能」「コストパフォーマンス」の三拍子が揃った、クロスバイクの決定版です。そのバリエーションも豊富で、用途や好みに応じて最適なモデルが選べる点も大きな魅力。

シティサイクルとは一味違うその走りを、おしゃれなミストラルのデザインで楽しんでみてはいかがでしょうか。

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チャリ猿

チャリ猿

大阪在住のライター。「自転車×アウトドア」の楽しみ方が好き。家の前が「山」という絶好の環境で、近頃はマウンテンバイクに夢中

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